札幌市は昨年からオジロワシ飛来地である新川河川敷の樹木を2年連続伐採中である。

昨年札幌市へ問い合わせしました。

問い合わせ内容

私は毎日新川河川敷を通る者です。

冬季間、オジロワシの飛来を見るのが楽しみでした。

2月初旬、河川敷の樹木伐採の現場を見ました。

その日を境に残念ながらオジロワシの勇姿を見ることはありません。

この情報をあなた方へ伝えたが無しのつぶて、未だに返事は有りません。

ご存じの通り、オジロワシは絶滅危惧種に指定され、道内越冬数は1.700羽ほどです。

この場所はキレンジャクの飛来地でもあり、何千羽も見ることが出来たが、伐採後姿を消しました。

市長室へメールを入れることも考えています。

担当者は絶滅危惧種をどのように理解していますか。

私は、前回のメールで写真もあると伝えています。
其なのに写真の要求もない。

予算を使い切る単純な行動で市民の血税を使っていませんか？

予算が余ったなら
待機児童や母子家庭、その他、福祉事業に使うべきです。

今回の伐採効果は一時的なもの。
１本の木を伐採すると、数十本の幹が出て、次回は数十倍の予算を必要としませんか？

河川敷の伐採は単純な考えではだめ！
野生動物の生息または飛来調査することがたいせつです。
以上

3月ラン＆ウォーキング日記

①3月の目標 75万歩
1日25.000歩（20.0kｍ）

②3月9日の実積
42.685歩（34.1km）

③3月トータル
321.609歩(257.3㎞）

④達成率42.9%

今日も皆様にとって、素敵な一日になりますように