aoiumiのブログ

その日の出来事を書いていきます。

トイレマークのいろいろ


以前のブログを修正し、若干追加。ごゆっくりご覧ください。



札幌の公衆トイレは、凍結することから冬季間は閉鎖。ウオーキング中のオシッコは人目を避けて何とかなるが、ウンコはそうはいかない。


夏なら野ぐそとなるが冬はそんな気にもならん。お尻と袋が凍傷する(笑)。


野ぐそと言えばエチオピアのオモ川流域に住むコエグの


人々は他人のウンコの上にウンコをしない。分かりやすくいえば汲み取り式のトイレは既にいろいろな人々がウンコをしている訳だから、その上にオノレのウンコを乗せない。


ウンコは神聖なものであり他人の汚いウンコの上にやってはウンコ様に申し訳が立たないと言うわけ。


いくら清潔なトイレでもその上にウンコをすることは考えられないそうだ。


彼らはそんなことをするくらいなら大衆の眼前でも野ぐそを選ぶ。


1.トイレマークのアレコレ


日本、何年前からこのデザイン、工夫足りない。評価、ばってん。



イラン、お国柄とはゆえ吾輩には訳わからん。評価、さんかく。



オーストリア、ガマンしてるのが良くわかる。評価、まる。



スウェーデン、男はチンポコを出していることから分かりやすい。女性は工夫足りない(おっぱいを考えろ)、評価、二十まる。



国不明、オシッコに勢いある、大変よろしい。評価、三十まる。



韓国、これも良いね、覗きできる。たぶん。評価、四十まる



イギリス、女性の右下は何を意味するのでしょうか「貫かれているようですが?(笑)」、私はスケベなんでよからぬことを想像するのですが・・・・さて、あなたは?・・・評価、五十まる



2.トイレの話


藤田雅矢「糞袋」によれば確かモンゴルの遊牧民はトイレ無し、最悪のトイレは中国、トイレの中は薄暗く床が妙に濡れている。てっきり清掃した後だと思い、ようやく対面トイレで踏ん張っていたところ天井からポタリと落ちてくるものがあった。見ればうじ虫。


びっくりし、よくよく床をみたらば、濡れているのはおしっこ。トイレのすみは、あっちこっちにウンコのやま、やつらはどこでもウンコをたれる。


一応水洗トイレ、定期的にジョウーと水は流れ、次から次とウンコは流れてくるけど、ウンコの量が少ないとオノレのたれたウンコに水流がもろに当たり、反動で跳ね返りズボンの下部はウンコだらけ、まぁー他人様のものでありませんからいくらか我慢できるそうです(笑)


椎名誠によればロシアもすごいらしい。驚いたことに便座がない、そのまま座ったら思うが泥だらけ、エイッとばかしに気合いを入れ便器に靴ごと乗り用をたした。不安定なこと極まりない。話を聞いたところ、旅行者は板を2枚持参し用をたしとき、それを便器に乗せてやると言う。


インド人は男でもしゃがんでおしっこをする。ところがアフリカの娘は立ちしょん、うら若き女性がどこでもじゃーじゃーやるんだって


立ちしょんといえば、エリザベス宮殿もそうでした。巾の広いスカートは立ちしょんに便利にできている。


この当時、どこもトイレは無く、ウンコは二階から道路へ投げ捨てていた。雨が降ると道路は糞たらけ、女性は糞を避けるため、ハイヒールが発明された。


川は糞だらけであるが生活用水として使っていた。 


メコン川の水上生活者は、朝になるとあっちこっちの柱につかまっている姿が目にはいる。それは皆さん柱につかまってウンコ中、下流ではその水をつかってご飯を炊いている。


食事の用意をしている最中に上流からウンコが流れてくると、しゃもじでどけて、その水を使う。


たまにご飯にウンコの塊が入っていることも、でも気にしない。


あなたメコン川で水上生活してみませんか?水道代無料ですよ。


(笑)


思い出して書いている間違いあるかも、その時はご容赦くだされ!
藤本義一の「二寸法師」がある 


これは同じく江戸時代に戦いで敗れた諸国大名が江戸へ人質として差し向けた姫の話しである



私が興味あるのは他でもない姫である 


人質に出した、殿や奥方は娘の健康を心配をするのはいづこも同じ、今のようにインターネットがあるわけでもないし、娘の健康状態を知るよしもない。


そこで、考え出されたのが「ウンコ」の処理方法


当時はベルサイユ宮殿もそうでしたが、江戸城も女子のトイレはなかった。



なにせ女子は神聖なのだ!奥方や姫はオシッコやウンコなどするわけがない。これが当時の一般常識。


おわり


1月ラン&ウォーキング日記 


95 ヶ月連続75万歩
以上に挑戦
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含)


2022年1月7日 
累計歩数
132 .035.121歩


距離 約105.628km 、地球一周約4万kmとし2.4070周


①1月の目標 75万歩1日2.4000歩(20.0km)


②1月7日の実績26.777歩(21.4km) 


③1月トータル195.287歩(156.2km)


達成率25.9%


今日も皆様へ素敵な1日が訪れますように!