札幌市手稲区富丘今昔物語
札幌市手稲区富丘温泉道路を登るとトンネルがあり、そこを抜けると異様な世界に入る
富丘温泉跡地の石垣
直ぐ稲荷神社が見えてきた。信者がお参りに来るのか、お賽銭が野ざらし
祠が見えて来た
祠の中は空っぽ、土台は朽ちていた。この冬は大丈夫か、潰れそうである。
推測であるが、札幌で一番早く開拓者が入植した地は手稲区であったことから、この辺りは住宅地であった可能性がある。
大きな治水ダムが見える
民家の基礎を思わせる石
根元には割れたどんぶりがある
林の中に埋もれるようにコンクリート製のタンクが出現。何に使われた物なのか?
富丘川下流
下流に産卵の終わったサケの死がいが浮かんでいた
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素敵な1日になりますように!
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