義父はジャンパー
北京冬季五輪も終って、過去のオリンピックで葛西紀明選手がノルディックスキージャンプ男子ラージヒルで銀メダル、更にジャンプ団体で銅メダルを取ることが出来た。
葛西選手は個人で取った銀メダルより団体で取った銅メダルのほうが嬉しいとコメントしていた。今回のメンバーは友人より上で彼女より下とコメント。特に今回のメンバーは、伊藤大貴は左腰痛。竹内択は、「アレルギー性肉芽腫性血管炎(チヤ‐グ・ストラウス症候群)」の可能性があることがわかった。そのなかで銅メダルは金メダルに相当する価値がある。
もしかして、記憶は間違っているかも?
ここから本題。
私の義父は北海道電力に勤務し小樽営業所所長で定年を迎えた。義父の若き頃は何を隠そう!ジャンパー。その頃のジャンプは、今のように両手を後ろに揃えるのでなく。前に出す独特なスタイルで飛距離を伸ばしていた。詳しい経歴は忘れたが、日本を代表する選手であったようである。
義父の実家は手稲山のすそ野にあり、
練習場は、遠く離れた大倉山ジャンプ競技場であった。
オリンピックがある度に天国にいる義父を想い出す。
そんな事から女房はスキーがとても上手。
1972年札幌冬季オリンピック大回転コースを滑る、凄いヤツ。
何度か挑戦したが頂上から下をみたら眼がくらむ。
手稲山スキー場で遊んだ後、交通機関を使わず、山越えし帰宅する。
ワシもスキーはやるが、考えられん。
現在のジャンパー
義父時代のジャンパー
ネットより借用
ラン&ウォーキング日記
97ヶ月連続75万歩
以上に挑戦
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含)
2022年3月8日
累計歩数
135.086.407歩
距離 約108.069
km 、地球1周4万キロとして2.70173周
①3月の目標 75万
歩1日24.200歩(20.0km)
②3月8日の実績33.741歩(27.0km)
③3月トータル239 .757歩(191.8km)
達成率32.0 %
今日も皆様へ素敵な1日が訪れますように!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。