小樽】小樽市朝里の沿岸で６日、ニシンが産卵のため大群で押し寄せる「群来（くき）」が確認され、海面が約３キロにわたって乳白色に染まった。　
　　

海が白濁するのは雌の産卵に合わせ、大量の雄が精子を出すため。波でかき混ぜられ、所々で白い泡も浮かぶ。小樽市総合博物館によると、小樽の群来はニシンの不漁に伴い、長らく見ることができなかったが、１５年ほど前から毎年確認。今年は周辺の沿岸を含め２月から大挙して群れを成している。

「春告魚（はるつげうお）」とも呼ばれるニシン。同博物館の石川直章館長は「再び季節の風物詩として定着してきた。小樽にも春が近づいているのを感じる」と話した。小樽市漁協によると、小樽のニシン漁は１月２０日に始まり、水揚げは好調。漁期は４月上旬まで。（谷本雄也）北海道新聞引用

我が町も春を告げる西洋タンポポが芽を出して

フキノトウも芽をだして

サクラの蕾も膨らんで

ダイサギさんは嫁さん探しにやって来た

手稲山は真冬並みの景色

ラン＆ウォーキング日記

97ヶ月連続75万歩
以上に挑戦
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含)

2022年3月14日

累計歩数
135.259.400歩
距離 約108.208
km 、地球1周4万キロとして2.70519周

①3月の目標 75万
歩1日24.200歩（20.0km)

②3月14日の実績25 .008歩(20.0km）　

③3月トータル412.750歩
(330.2km）
達成率55.0％

今日も皆様へ素敵な1日が訪れますように！