女が醸し出す味はそれぞれ異なる
2019年も、いろんな苦労と喜びの歴史を刻み静かに暮れようとしている。
皆さん如何お過ごしでしょうか。
一年を振り返えって見ると、ぽんすけのけがわらしいブログにお付き合い下さりありがとうございます。
皆さん,いよいよ笑って新年を迎えましょう!
ぽんすけの優秀作品をご覧下さい。
始まります。
ご注意をなされ!
時々思うのだが、女達が手から醸し出す味が違い過ぎる。
貴方もこんな経験ありませんか?
指先を酷使し、テクニシャンに見えるが、実際大外れ。
例えば、指でつまむ、
あなたこの様な光景を思い浮かべ、興奮したことは2度や3度でないでしょう^^
つまむとは、親指と人差し指、中指を使います。
お口や舌は使いません^^
技術を要します
そこの貴方何か勘違いしていませんか?
料理の話ですよ^^
ここで言う、つまむとは
塩をつまむことを言う。一つまみは約1グラムです。
もう一つ
75歳のおじいいさんが病院にやってきて、精液の検査をしてくれとドクターに頼んだ。ドクターは疑問に思っ
たが、小瓶を渡して、この中に精液を入れてくるように、と、おじいさんに言った。
翌日、おじいさんがもってきた瓶には何も入っていなかった
「先生、自分の右手でやったもダメ、左手でやってもダメでした。
女房に手伝ってもらったんですが、やっぱり右手でもダメ、左手でもダメ、最後はお口でもだめでした」
「ドクターは、おじいさん、無理しなくてもいいんですよ」
「ばあさんじゃ無理だと思ってお隣の奥さんにもやってもらったんです。
でも、右手でも左手でも、最後にお口でもやってもらったんですが」
ドクターはいささかショックを受けた。
「おじいさん、何もそこまでしなくたっていいじゃないですか」
「ええ、でも、やっぱりダメなんです。瓶のふたが開かないんです」
あなた又しても勘違いしたな(笑)
一年を締め括るに当たり、最もぽんすけらしき内容と相成りました。
新年もどうか宜しくお付き合い願います。
皆さん良いお年をお迎え下さい。
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