種馬になったら、さて、貴方はどうする?
名前以外は実際にあった出来事、現在も方法は変わらないと思います
それでは、行きますぞ!
ぽんはガキの頃、馬の種付けを何度も見ました。
ガキ共に種付けの情報を、本家の息子が流していた。
当日
ガキ共は笹薮や、木の陰に隠れ、今か今かと待っていた。
雌馬のドンコちゃんは既に木につながれていた。ドンコちゃんは何故ここに繋がれているのか、その訳が分からなかった。
そうこうしている内に若い衆が3人現れた。
若い衆はドンコちゃんの側に来て何事か言っていたが、ドンコちゃんの手足を木に縛りつけた。
ドンコちゃん:何これ?何すんのさ!
若い衆:いいことをしてあげるから、ちょっと我慢しな。
若い衆はバケツにお湯をなみなみ注ぎ、粉石鹸を入れた。ドンコちゃんはそれを見て何故か不安になってきた。
若い衆:オイ!準備できたから、ぽんを入れろ。
ぽんらしき種馬が大根のようなものをブラブラさせながら入ってきた。
その瞬間ドンコちゃんと目が合った。
ドンコちゃんを見た途端、ぽんは興奮しだした。一物は天を仰ぎだした。ヒッヒ~ンと嘶く度に一物は怪しい動きをしだした。
ドンコちゃんはぽんの一物を見て危険を感じた。
若い衆はドンコちゃんの尻尾を上げて胴体に縛りつけた。
ドンコちゃん:なにするの、恥ずかしいよ。
ごもっともです。ドンコちゃんのアソコは野ざらし状態、丸見えなのだ!尻尾は恥ずかしいアソコを隠す役目と異物挿入を防ぐためにあるのだ、それなのになんてことを。
そこに、ドンコちゃんの嫌いな男が入ってきたのですから、パニック状態陥った。
ぽんは若い衆に呼ばれ何か一言二言いわれている。ぽんはそれどころでない。今にも爆発しそう!
ぽんが言われたことは、今回も失敗したらお前は馬刺しだからなと言われたはず(笑)。
若い衆はぽんの一物に先ほどのバケツの水をかけた。これでスムーズにドンコちゃんのアソコにお邪魔できるはずだ!ドンコちゃんは既に危険を感じていた。
ドンコちゃん:嫌だ!あんな無男。
ぽん:ドンコゃん可愛いね、今日から夫婦だからさ、思う存分可愛がってあげるからね^^
ドンコちゃん:だれが、お前なんかと夫婦になるもんか!入れたら許さないわよ。
ぽんは悠然としてドンコちゃん
の回りを一周した。ぽんの目は異様な光を放っていた。
若い衆:ぽん、何をグダグダやってんだよ。馬刺しになりたくなかったら、一発で決めろ!
そう、言うけれど、ぽんは一人ではできないのだ!若い衆に手伝ってもらわないと入れ方が下手なの(笑)
ドンコちゃんの背中にぽんが乗っかった!ドンコちゃん危うし。
その瞬間、若い衆が一物をむんずと掴み目標地点へリードしたのだ!ぽんの一物に生暖かさを感じた、この世の出来事でない気持ち良さを脳天一杯に広がった。ぽんはでかしたと思った。
3月ラン&ウォーキング日記
73ヶ月連続75万歩以上に挑戦中
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含む)
2020年3月4日現在
累計歩数
113.742.095歩
累計距離
90.994km
地球一周約4万kmとして
2.27484周
①3月の目標 75万歩
1日25.000歩(20km)
②3月4日の実積
25.111歩(20.1km)
③3月トータル
108.757歩(87.0km)
④達成率14.0%
今日も皆様にとって
素敵な1日に
なりますように!
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