トンネルを抜けるとそこはラブホ街であった
今回のコースは近くだが、滅多に通らない。
何故なら前を通るのが恥ずかしいのだ!
それではご案内致します。
トンネルを抜けると、雪国で
なくラブホ街であった。
お安くしておきます。
どうぞお入り下さい
早速2軒並んでいます
3軒目
4軒5軒目
若き頃の回想記
予備知識を。私は電験3種資格保持者で電気設備の主任技術者ですが、現在の仕事と無関係です。
家が近いこともあり、数件のラブホで電気設備保守点検のバイトをした時期があった。
この資格はビルや工場の「高圧電気の管理・保全をするため」の資格。
一般家庭は100vあるいは200v電圧ですが、ビルや工場は6600vの電圧を一括で受電し。これを「電気室」で利用に適した電圧電流に変えます。
スタートします
ある時、こんな事が
ラブホ前、車から降りて口喧嘩をしている男女がいました、聞くとなしに聞いていると。男「おまえ入ると言っただろう」女「側まで行くと言ったけれど、入るとは言わない」男「なっ、入ろうよ」女「嫌だ」
またある時は
Aラブホの電気室でバイトをしていた時、支配人に呼ばれビールを御馳走され、飲んでいた時、廊下で騒ぐ声、清掃婦が支配人を呼びにきた。もめているから来て!
いいものを見せるから来いと言うので支配人について行った、廊下で60歳位の爺さんと30代位の女性がもめていた。これも聞くとなしに聞いていたら、どうやら、3万円の約束できたが、お金は15000円より貰えなかったと喚いている。爺さんはしょぼんとしている。支配人は売春に手を貸すわけにいかないから。NOタッチ、ここで騒がれては他のお客様に迷惑、あんたがた、部屋で話し合いしなさいと、部屋に閉じ込めた。
とあるラブホの入口
なにかあるなと興味深々しながら歩いていた、女が泣きながら出てきた。このラブホもバイトしているので支配人を知っている。聞くところによると部屋代も払わず、ただ逃げされたらしい(お客さんが部屋に入ると自動的に施錠されるが、逃げた男は車にお金を忘れたから鍵をあけて欲しいとフロントに電話があった)。
またある時は
支配人に呼ばれ飲んでいた。顔見知りのオバサンが部屋に入ってきた。そして、ちよっと支配人を呼び、私がいるのでためらっていたが、支配人は何だ?いいから話せ。
オバサンが言うには、頭の禿げた高齢の爺さんが、どう見ても中学生くらいの女の子を2人連れてきたという。なんかあっあたら問題ありませんか。と聞きにきた。
支配人は顔を見ないことにしろ。
このように、ラブホにはいろんな人生があります。
あれ!散歩はどうなったんだろう!
しっかり歩きましたよ(笑)。
5月ラン&ウォーキング日記
75ヶ月連続75万歩以
上に挑戦中
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含む)
2020年5月6日現在
累計歩数
115.372.845歩
累計距離
92.298km
地球一周約4万kmとして
2.30746周
①5月の目標 775.000万歩
1日25.000歩(20km)
②5月6日の実積
29.477歩(23.6km)
③5月トータル
192.783歩(154.7km)
④達成率24.9%
今日も皆様へ
素敵な1日が
訪れますように!
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