イタドリの雄花と雌花は満開
イタドリは日本中に自生するタデ科の植物で、非常に繁殖力が強い。
近くに野草が生えていると、野草の根を浮き上がらせ枯れさせる。
そんな事から札幌の河川敷は一面イタドリに覆われています。
海外では危険な外来種として認定されています。
イタドリには雄株と雌株があるけれど、殆んど知る人はいません。
そこで、でたらめな
ぽんすけの研究結果報告ご覧下さい。
こちらは雄株?
こちらは雌株?
見た瞬間解りましたね
雄株は雄らしくピンと上を向いて攻撃準備完了
雌株は雌らしく恥ずかしそうに内向いて、わたし嫌、と訴えています。
勘違いしないで
これは、ぽんすけの主観でごわす(笑)
同じイタドリなのに何故、花は異なるのか?
雄株,雌株の違いとしか考えられん。
8月ラン&ウォーキング日記
今月の目標である750.000歩(600km)は、27日に達成しました。
今日も皆様にとって素敵な1日になりますように
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